いつもほのぼののほほん作品がほとんどですが。 自分ではちょっと艶っぽいつもりの作品 
夏季季節労働の最中なんで粘土のことをする時間がなかなかとれませんが、ちびっとづつでも作っていこうと思ってます。
妖艶(?な黒猫がキセルで(決して無賃乗車のことではない)たばこをくゆらしながら、アンニュイな(古い言葉)時間を過ごしているところを作ってみたかったんだけど。 お笑い入ってるかな。 相変わらず人形は全長2cmくらい。ばらの花も1cmくらいかな。 カウンターは柔らかい木、椅子はハトメと竹籤と粘土を組み合わせました。 カウンターの上のボトルのラベルを貼り付けている時来客。 ピンセットで挟んだまま玄関へ。 「食事中だった?ごめん」 ピンセットが箸に見えたのか? たとえ食事中だったとしても箸持ったまま玄関にはいかなる私でも ようでない。
しばらくよもやま話に花が咲いた。 その間なぜかずっとピンセットを持ったままだった。 話に夢中で忘れてた。手が疲れたよ。
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